【新品】ARTIO イヤホン カナル型 CR-V1 [φ3.5mm ミニプラグ] (CRV1)
イヤホンの解像度とスピーカーの再生空間を両立独自技術「WARPシステム」により実現したスピーカーの再生空間とイヤホンらしい細やかな表現力を併せ持ったCRシリーズのフラッグシップモデル。
「WARPシステム」を主軸とした音作りを、二つの特許技術「SkIS」、「s.n.a」 が支え、広々とした空間表現と高解像度を両立。
スピーカーでも、イヤホンでも味わうことのできない独自の音像体験をお楽しみください。
唯一無二のサウンドを実現する三つの独自技術独自技術「WARPシステム」は、従来のイヤホンが抱える問題である頭内定位を軽減し、スピーカーのような空間表現を再現しました。
特許技術「SkIS」, 「s.n.a」、2つの音響構造により高域から低域までを緻密に調律し、「WARPシステム」との組み合わせにより楽器それぞれの距離感まで感じられる没入感が得られます。
細部までこだわったMade in JAPANの品質フロントハウジング部にチタン合金を採用することで、イヤホン独自のキレを残しつつ、軽量で音響特性に優れるアルミ素材をボディに採用することで、クリアな響きとストレスのない装着感を確保。
着脱可能な付属ケーブルは、接続部に信頼性の高いφ2.5mmプラグ接続方式を採用。
皮膜は絡みにくく断線が少ない独自開発のスパイラルケーブルになっており、耐久性に優れています。
日本国内の工場で徹底的な生産管理を行い、大量生産では不可能な緻密な品質管理とバランス調整を行っています。
脳が音を感じる仕組みに着目した新技術「WARPシステム」「WARPシステム」(Wide Area ReProduction - 特許番号:出願中)は、帯域・レベル等を調整したLチャンネルとRチャンネルの信号をそれぞれ反対側のチャンネルに混ぜ合わせるイヤホン向けの音響回路です。
スピーカーのステレオ再生を聴いている時の状態を仮想的に再現し、従来のカナル型イヤホンではできなかった音の広がりを感じることができます。
カナル型イヤホン特有の共振を抑える 特許技術「SkIS」「SkIS」(Six kilohertz Intercept System - 特許番号: 第5696249号)は、ダイヤフラム裏の容積とドライバーフレームの空気穴、ドライバーキャップ部の容積の関係により、耳の中で耳障りな共振を起こす6kHzの音の再生を抑制する音響構造です。
通常、ダイヤフラム裏の空気はダイヤフラムの振動を助けるバネのような働きをしますが、「SkIS」では6kHzの音域でダイヤフラム裏の空気の動きを制限します。
これにより、他の音域に影響を与えずに6kHzの音域だけを抑制することができます。
左右のバランスを調整し定位感を向上する「s.n.a」「s.n.a」(Smart Nozzle Adjuster - 特許番号: 第6508687号)は、調整機構をノズルの中に配置することで、従来ではできなかった製造最終段階での微調整を可能にした音響構造です。
左右のバラツキを抑えることができるため音の定位感を向上させ、緻密な音場表現を実現します。
独自技術「WARPシステム」により実現したスピーカーの再生空間とイヤホンらしい細やかな表現力を併せ持ったCRシリーズのフラッグシップモデル。
- 商品価格:44,360円
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